Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

サンセット狙いのパムッカレ

   

【3/20】

前日に入場口まで行き、引き返すという謎の行動を取った僕ですがこの日はちゃんとチケットを購入し、行ってきました。

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そして、この日の天気は上の写真のように曇りでしたが、これが何気にいい演出をしてくれて、光の差し込み方がなんとも素晴らしい。

前日の「なんとなくこの日ではない」という感が当たったのか、面白い写真が撮れそうな雰囲気がプンプンしています。

 

ひとまず、25リラを払って中へ入り、しばらく歩いた所でベンチが2つ置いてあります。

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なんでも、石灰棚の中では靴は禁止でここで脱がなければいけないんです。ご覧の通り裸足になります。

前回も書きましたが、僕が訪れた時は数年に一度の寒波が訪れていて外はめちゃくちゃ寒い。。

そんな中、裸足になり、

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この白い石灰の上を歩いて行くんです。

正直、寒いだけなら良いんです。寒いのはアイスランドでかなり鍛えられたので。

 

何がしんどいかと言うと、

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痛いんです。

地面がこんなのだから、とにかく痛い。笑

このデコボコが足の裏に容赦なくめりこんでくる。

 

白い石灰の上を歩くのは良い経験なのですが、寒さも相まってヒーヒー言いながらこの丘を登っていきました。

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ただ、眺めは最高。というか、演出が最高でした。この雲、この光の差し込み具合。

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神でも降臨してくるんじゃないかくらいの勢いでした。

光芒の降り注ぎ具合がハンパなかった。

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雲が流れているため、光の明るさや差し込む角度はその時々。

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肝心の石灰棚はというと、こんな感じ。

夏の晴れた日は空が反射してきれいに青色に光輝くそうですが、それとはほど遠い光景ですね。笑

まぁ青いと言えば青いです。

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にしても、光の具合が最高です。僕はこれだけで大満足。しかもこの石灰棚の上から見れるんだから尚更。

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鏡張りのように反射します。

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この時はサンセット狙って閉園1,2時間前に入ったので、日も傾き始め、時間が経つ毎に日の光がオレンジ色に輝き始めます。

西日が美しいです。

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本来ならもっと水が貯まっているらしいのですが、この時は水の貯まりがイマイチ。

なんでもこの公園の管理上、水は上流の方で調整しているらしく、今はシーズンオフなので少なめにしているっぽい。

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以前は垂れ流しにしていたみたいですが、最近では管理するようにしたみたいです。

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ちなみにここの水は温泉になっていて入浴することも出来ます。

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がこの寒さに入浴している人は一人もおらず。。てか寒すぎて水全然温かくないし。

もっと上の方では普通に入れるみたいなのですが、僕は温泉に入っている人を確認することはできませんでした。

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丘を登り切ったところには、ようやく温泉がわんさか流れているところを発見し

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しばしの間、冷えきった足だけはここで温めます。笑

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おそらく上の写真が、ここの一番の見所、見栄えのいい場所だったはずなのですが、、水がない。笑

いやー、これはちょっとひどいですね。笑

ここに水が貼って水面が夕日でオレンジ色に輝く

予定だったんですけどね、僕としては。

タイムスケジュールもばっちりだったんですけどね。

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丘の逆サイドへ歩いて行きますが、

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ここも水がない。

てか水がないっていいの?笑

少なくとも温泉が流れて水が貼っているってことで売ってるんじゃないの?笑

くそー、天気はいい感じなのに!悔しい。

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ここパムッカレは石灰棚とヒエラポス遺跡ってのがセットになっているみたいで、丘の上一帯はその遺跡群になっています。

上の写真の様に遺跡がちらほらあります。

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が、この頃の僕は遺跡や教会と言ったモノには完全に興味、感心を無くしてしまっていて、チラにしてすぐまた石灰棚の方へ。

いや、もう一年も旅をしていると結構な数の遺跡や教会を見てくるもので^^;結構お腹いっぱいなんです。笑

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そして、なによりこの時間帯は刻一刻と状況が変わるため夕日から目が離せません。

空もだいぶ暗くなり、

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日もオレンジ色に。

真っ白な石灰棚に水色の温泉、そこにオレンジ色の光が照りつけます。

これは想像以上の光景に。マジで一日ずらしてよかった。

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ただ残念なのが、水がない、、ってこと。。

まぁ無いものは仕方ないですね。

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後ろには遺跡が広がり、こちらも夕日に照らされ綺麗なのですが、

ゴメンナサイ。

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歩いて向かう気にはなれませんでした。

にしてもこのヒエラポス遺跡。結構広いので、見て回ろうと思うとそれなりに時間がかかると思います。

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僕は、それよりかは、この夕日を楽しむことに専念しました。

水があるところで無理矢理反射を撮る。

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ということで、閉園時間の18時になったところで退場命令。

でも予想以上に良いもの見れてよかったです。

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帰りは宿に帰る途中にあったトルコ料理屋でケバブを食します。

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隣の席に座っていたニュージーランド人のカップルがテーブルに誘ってくれたのでお邪魔して一緒に夕食を楽しむことに。

この二人は一年の長期休みを取り、自転車で世界を回っているそうです。

旅自体は出発してまだ2週間だったのでほんとにこれからですが、自転車で回るとは凄いですね。

それ以上に仕事で一年間の休みを取れるってのが凄い。羨ましい。海外ってほんと、これが普通なんですよね。

皆フツーに数ヶ月の休みを取ってバカンスを楽しむ。是非日本も見習ってほしい習慣です。

旅をしていると色んな国の人と出会い、お互いの事情について話しますが、「自分は今は仕事を辞めて旅をしている」というとやっぱりみんな驚きます。

だって海外の人は旅をするためにわざわざ仕事を辞める必要はないから。

もちろん、全部が全部そういう人ばかりでは無いけど、長期休暇を取るハードルは日本とは明らかに違います。

 

仕事に打ち込んでスキルを上げていくのも大切なことですが、こうやって長期で休みを取り色々な経験を積むことが、長い目で見ると実はプラスになるんじゃないかと、多様性が求められる時代には特に考えさせられます。

 

なんか、全然関係のない方向に話が逸れてしまったのでこれで終わりにしますが、まとめると夕食を楽しく過せたということです。

 

パムッカレのメインイベントは終わりましたが、次までパムッカレについて書いていきます。

 - トルコ

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