Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

イスタンブールのぼったくりバーでぼったくられた件について

   

【3/15】

(*Facebookの個人アカウントのタイムラインで掲載した内容です)

 

トルコ、イスタンブール。

数えてみると訪れた国は31カ国目、この旅も気づけば13ヶ月目に突入して予想以上に長引いているわけですが、ついにこの時が来ちゃいました。

簡潔に言うと、

 

イスタンブールのぼったくりバーで日本円にして約25万円を請求されて、最終的には約9万円ぼったくられたというお話。笑

 

やられた手口は至ってシンプル。自称旅行中のUAE在住トルコ&アラビア人のコンビから「ライター持ってる?」と声を掛けられたことに始まり、お互い旅行者ということで旅の話で盛り上がり、ご飯をご馳走になり、気づけばぼったくりバーでお姉ちゃんに囲まれながら25万円もの請求。

DSC_4166

マニュアル通り、王道中の王道です。笑
今考えれば、なぜ気づかなかったのかが不思議な話ですが、気が緩んでいる時ってそんなものなんですよね。特にイギリス生活で気がユルユルになっていたから尚更。

 

最初は25万円を請求されましたが、「いや、マジでマジで無理」っていうことで、割り勘の12万に。
それでも高過ぎるってことで抗議していたのですが、裏からめちゃガタイのいい兄ちゃんが登場。

 

あー、このパターンのやつね。。

 

そして、現金を持ってないということで近くのATMへ連行されひとまず、上限の1000トルコリラ(約4万6千円)を引き出す。

 

私「いや、もうほんとにこれ以上無理!勘弁して!」

自称旅行中のトルコ人「俺だってどうしようもないんだよ!ここで払わないと俺たちやられちまうんだぞ!」

 

と脅され再度1000トルコリラを引き出すことに。。この時点で約9万。残りが3万円。

いやー、これは完全にヤバい、、エンドレスで搾り取られるやつだ、、とガチで焦ってきて

 

私「もう、ほんとーーーに無理。これ以上引き出したら旅できない、と言うか、そもそも日本に帰れなくなっちゃう」

自称旅行中のトルコ人「とりあえず、落ち着いてくれ。ここは俺が払っておくから一旦店へ戻り、このことについては俺たちのホテルに戻ってゆっくり考えよう。ホテルに戻ればUSドルがあるからそれでお金を返してやってもいい。」

 

えーっと、

一旦店に戻り、足りない分を身ぐるみ剥がされる、もしくは一旦落ち着かせて、ホテルに連れて行ったところで身ぐるみ剥がされる。

 

こうとしか考えられません。笑

どう考えても、ここで店に戻ったら終わり。この時はカメラもパスポートもクレジットカードも持っていたので、極限まで追いつめられる自分。

そして、極限まで追いつめられた自分が取った最後の行動は、

 

逃げる

 

ことでした。人間の行動と言うのは至ってシンプル、ヤバい時はとにかく逃げる。
とりあえず一旦店に帰るフリをして、後ろから着いて行くフリをして逃げたました。人ごみに紛れて。

 

最初は追っかけて来ましたが、特に深追いされることもなくなんとか宿に到着。おそらく10万近いお金をゲットできたことと、人の多い場所でことを荒立てたくなかったのかなと。

 

えー、そんな感じで、ざっくりと話の流れを書きましたがとりあえず命に別状もなく、お金もあと少しだけ残っているのでこのまま旅を続けたいと思います。笑
たぶん誰も信じれないと思いますが。笑

ほんとは、もうこんな目に遭いたくないから宿から出たくもなかったし、そもそもこんな場所(イスタンブール)さっさと出て次の場所に向かいたかったのですが、何か負けた気がしたので、翌日も普通に観光。反骨精神でいい写真撮ってやろうと。

 

しかし。

一歩宿を出ると再び事件が。。

 

普通に道を歩いていて、ふと自分の洋服に目を向けると、何やら得体の知れない液体が。
この時、かなり敏感になっていた自分は

 

「これは南米でよくあるケチャップ強盗の一種だ!」

 

と思い、咄嗟に手に持っていたカメラを隠し、周囲を確認。そして、その液体が何なのかおそるおそる確認してみると、

 

鳥のフン

 

でした。いやー、完全についてます。ついてました、ウ◯コが。

高校生の時、自転車に乗っている最中に手に鳥のフンが落ちてきた以来の出来事。

 

約2週間滞在していたトルコですが、それなりに色々な経験をした国。

そのことについてはまたこれから書いていきます。

 

 - トルコ

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