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カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

氷の世界!アイスケイブツアーと感動的なサンセット

   

【11/27-12/4】

この日は、あらかじめ予定していたアイスケイブ(氷の洞窟)ツアーへ行ってきました。

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今回のアイスランド観光のメインイベントでもあるアイスケイブ(氷の洞窟)ツアー。

このツアーは冬の間しか開催していない、この時期ならではのもので、「いつでも行ける」というものではないんです。

そもそも「氷の洞窟」というのはどうやってできているかというと、山から流れ落ちてくる水などが氷河の中を通り抜けることによってできた天然の洞窟。

なので、必ずしも安定した場所にできているわけではなく、崩れ落ちる可能性も十分にあるんです。そのため、洞窟はガイドが安全を確認した場所を選び、気温が低い冬の間だけ入場が許可されているというわけなんです。

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また、氷河に行くまでの道のりはかなり過酷なオフロード。縦揺れ、横揺れ、何でもありです。笑

普通車で向かうことはまず不可能ですし、ランクルなどの四駆で何とか進めるレベル。

そして、ある程度近くまで車で行ったところで、あとはそこから歩いて洞窟へ。この日は天気が芳しくなく、容赦ない強風と冷たい雨に打たれながら洞窟へと向かいます。

上の写真が氷の洞窟の入り口。ご覧の通り川が流れています。

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そして、一歩なかに足を踏み入れるとそこには氷の世界が。この時は午前中で天気も悪く、光の入り込みがイマイチでしたが、それでも鈍く光り輝く氷の天井は、これまでに見たことのない光景。

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氷の洞窟は、1つに限らず、アイスランド内にいくつか存在するみたいですが、場所によって洞窟の形や氷の色が違います。

ここの氷はどちらかというと、真っ青というよりかは水色に近い、アクアブルーといったところでしょうか。

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全て氷で出来ている、何とも神秘的な場所です。

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氷河は数百年、数千年をかけてゆっくりと形成させる自然の産物。今自分が見ているのは、何百年も昔の氷だと考えると不思議な感じ。

見れば見るほど引き込まれるというか、その綺麗さにはうっとりしてしまいます。

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「地球の内側にいる」そんな事を自然に思わせてくれる、他では味わうことのできない貴重な体験となりました。

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中川さんwithアイスケイブ。

洞窟内は狭くて天井も低いため、ヘルメットの着用が義務づけられています。

また、いくつか注意点として自前で準備しておくべき装備を挙げると、防水ジャケット、防水パンツ、長靴、ライトは最低でも準備しておいた方がいいかと。

この時は、外が雨だったということもありますが、天井を伝って水が滴り落ちてきて全身ずぶ濡れになります。また、足元は川が流れているので長靴もほしいところ。水が無いところを歩こうとしても暗くてよく見えないですし、かなりの確率で濡れます。笑

ちなみに僕は、防水ジャケットしか持っていませんでしたが、中川さんが僕の分の防水パンツを日本から持ってきてくれました。これには本当に救われました。笑

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アイスケイブツアーが終了し洞窟の外へ。

行きは雨と風でうまいこと写真を撮ることができませんでしたが、外に出たころには、雨も止み、視界も良好。

実際見てみると、すごい場所を歩いて来たことが分かります。

ほんと、来るとこまで来てしまったな、という感じ。笑

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ヘルメット被って道無き道を進む。気分は完全に冒険家です。

そして、車に乗り込み、集合場所だったヨークルスアゥルロウン(氷河湖)に降ろしてもらってツアーは完全に終了。

 

雨に打たれ、道無き道を歩き、洞窟内でも天井から滴り落ちてくる水と、足元を流れている川でずぶ濡れになるという、なかなかハードなツアーでしたが、それに見合った経験ができました。

 

ツアーも終わり、湖にあるカフェで少しゆっくり休憩をしようとしたところ、、

 

 

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ちょうど日が傾き始め、目の前が黄金色に輝き出しました。

これには慌ててカメラを準備し、走って湖のそばまで向かいます。この時間帯は刻一刻と様相が変化するため、時間との戦いです。

写真好きにとっては、休んでいる暇などありません。笑

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湖の方を見ると、ゴールドともピンクとも言えない曖昧で、つかみどころのない色合い。

これです、写真好きはみんなこれを求めているんです。笑

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分刻みで色が変化していくので、どれだけ見てても飽きることはありまえせんし、目の前に広がる風景が無数に浮かぶ氷河だったら尚更です。

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時間が許すならこの景色をいつまででも見ておきたかったのですが、湖がこれだけ綺麗ならこの近くにあるビーチも間違いなく綺麗だろう!ということで、車に飛び乗り、お次はビーチへ向かいます。

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そして、こちらがビーチ。

裏切ることなく、絶景。

ビーチに打ち上げられた氷が七色に輝き始めているところでした。景色もそうですが、”夕日”そのものも他とは違う美しさがあります。

これは北欧のどの国にも言えることですが、緯度が高いところの夕日って日本で見るそれとは、また違った色合いと壮大さがあります。

とにかく、燃えるような夕日です。圧倒されます。

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氷に写り込み、ビーチに反射し、

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波に反射する。

こんなに素晴らしい夕日をこの場所で見る事ができたのは、本当に運が良かった、の一言でした。

実際、これだけの夕日を見る事ができたのは、この時の一回キリだったかと。ほかは終始雲に覆われ、ここまで綺麗に見ることはできませんでした。

 

 

といった、感じでアイスケイブも氷のビーチでのサンセットも大満足の一日でした。

 

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また、この日の夜は中川大先生のおごりで、こんな豪華な夕食まで頂いてしまいました。

こんな豪華な料理を食べたのはいつぶりだろう。。極貧生活を送っていた自分として涙腺ものでした、ほんとに。

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物価がえげつないアイスランドでこれだけの料理を食べようと思うと、それなりの値段がしちゃうわけですが、それでもご馳走してくれる中川さん。ほんとにごちそう様でした!

 

 

 - アイスランド

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