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カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

首都アテネからザキントス島ナヴァイオビーチへ

   

【11/20】

メテオラの拠点となる町カランバカを23時に出発し首都アテネに着いたのが朝の5時半。

アテネ

アテネは次の場所の中継地点として立ち寄ったのですが、半日時間を取って街歩きをすることに。

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まずはじめに、アテネに着いて真っ先に感じたことがあるのですが、それは「自分のイメージと全く違った」ということ。

みなさんギリシャという国にどんなイメージ持ってます?

僕の中での完全に、あの青と白の町「サントリーニ」のイメージが出来上がってしまっていて、はじめはそのギャップに驚かされました。

いや、サントリーニはさすがに話盛り過ぎだとしても、他のヨーロッパ主要国、例えばスペインとかチェコないしポーランド辺りをイメージしていたんです。

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けど、実際に訪れてみると、町自体かなりごちゃごちゃしているし、人種もトルコをはじめ中東に近いためか、アラブ系の人が多くいました。

上の写真はアテネの街並み。

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街中の写真をほとんど撮っていなかったので、上手くお伝えすることができませんが実際に訪れてみないと分からないことって沢山あるんだと思いました。ギリシャといえば2008年のリーマンショック以降財政不安が深刻化して、最近でもデフォルトするんじゃないかいう話が、しきり報道されていますよね。

街の裏路地に入れば薄暗く、道路もきちんと清掃されていない様子を度々見かけましたが、今回訪れて自分の勝手なイメージと実際との距離が縮まった気がします。まぁ、ほんとに薄っぺらい表面的なものしか見れてないので、分かった気になってるだけなのですが。。

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アテネの観光と言えばパルテノン神殿などが一番に挙がってきますかね。

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丘からの眺め。

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遠くから眺めただけで、実際に中には入ってません^^;

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と、遠くからパルテノン神殿を眺めただけ、ほとんど観光せずにアテネは終了。笑

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最後はチーズとビールで締めます。

 

アテネに1泊した翌日はギリシャの西に浮かぶザキントス島へ行ってきました。

ザキントス

アテネ市内からザキントス島への行き方は、アテネのバスターミナルからザキントス行きのバス+フェリーのチケットが販売されていて、思った以上に簡単でした。

こちらが、バスターミナルの場所。

アテネの中心街からは、市内051のバスで終点のKTELまで。早朝だと15分くらい到着します。僕は、7:15発のザキントス行きバスを利用しようと思っていたので、朝6時くらいには宿を出発しました。

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チケットは通常の窓口ではなく、ザキントス行きのバスが停まるターミナルの前に専用のオフィスで販売しています。

値段はバス+フェリーで33ユーロ(11月のオフシーズンの値段なので、ハイシーズンはもっと高いかも。)

 

【アテネからザキントス行きバスのタイムテーブル】

・行き

7:15, 11:45, 15:30

【ザキントスからアテネ行きバスのタイムテーブル】

・帰り(翌日)

5:45, 9:30, 14:15, 17:45

※これは2014年11月時点のものです。下線を惹いている時間帯のバスを利用しました。

 

 

僕は行きは7:15発、帰りは翌日の5:45発のバスでアテネに戻ってきました。

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利用したバスはこちら。はじめはバスでギリシャの西の方まで行き、そこから先はフェリーに乗って向かいます。

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こちらがフェリー。バスも一緒に乗ります。

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船内の様子。コーヒーや軽食はここで買うこともできます。おそらく高いんでしょうけどね。

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さすが南欧。11月でも素晴らしい気候です。

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朝7:15にアテネを出発してザキントス島に着いたのが13:30。

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こちらが降ろされたバスターミナル。

 

で。

ここからが問題なのですが。

ナヴァイオビーチ

バスが到着したザキントスの町からナヴァイオビーチまでは上の地図のように結構な距離があるためバスもしくはタクシーで向かう必要があります。

で、もちろんバスを選択したいわけなのですが、なんと!この時期はすでにオフシーズンのため、島の北の方へ向かうバスが激減しており、訪れた日は運行していないとのこと。。そして北へ向かうバスが次にこの町を出るのが2日後とか言われて、バスの利用は絶望的。

10月からヨーロッパを周り始め、幾度となく「オフシーズン」の弊害を受けてきたのですが、最後の最後まで行く手を阻んでくれます。

これは大誤算。。事前に調べろよって話ですが、シーズンオフの情報ってなかなかないですよね、、

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まぁ無いものは仕方ないので、町に出て他の手段を探します。

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町は素朴な感じで、時期も時期なので観光客もほとんどいません。

手段としては旅行代理店を探すか、原付バイクを借りて自力で行くか、ヒッチハイクか、タクシーか。

が、オフシーズンなのでほとんどの店が営業しておらずスーパーですら昼過ぎに閉まる始末。

ヒッチハイクも試みましたが、全然捕まらず、気づけば日が傾き始めていました。

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さすがにこれはまずい。。

自分の中では今回、ナヴァイオビーチのサンセットだけはどうしても写真に収めたかったので、ここは仕方なく奮発してタクシーという手段をとることにしました。

ひとまずそこら辺にいたタクシーの運転手にナヴァイオビーチに行きたいことを告げると往復で100ユーロというとんでもない金額。

そこから粘りに粘って往復50ユーロまで値切ってナヴァイオビーチまで向かってもらうことに。

 

 

タクシーのおっちゃんも、「今から向かうならサンセットを見ないで何を見る!」ってことを重々承知していたので、アクセル全開でぶっ飛ばします。

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そして本来なら1時間近くかかる道のりを40分で到着。

到着した時には、今まさに日が沈まんとする光景が広がっていて、タクシーを降りてからダッシュでビーチが見渡せる崖へと走っていきました。

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そして走って向かった先に待っていたのが、こちら、夕日を浴びるナヴァイオ・ビーチ。

もうね、とんでもない光景でした。こんな景色が存在するのかと。

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別の角度から。ビーチの上に座礁した船が小さく見えます。

この日の夕日はタクシーのおっちゃんが認めるくらいの素晴らしい夕日で、そしてその目の前に広がっているのが今までに見たこともないようなターコイズブルーのビーチ。

この場所だけが異様な青さで、絵の具でも使ってるんじゃないかと思えるような色でした。

 

タクシーに乗る前は、おとなしく1泊して昼の景色でも見ようかと考えていたのですが、妥協しなくてほんとに良かったです。これは完全にプライスレス。

 

ビーチまで降りることは出来ませんでしたが、これが見れただけでも自分としては大満足でした。

 

といった感じでドタバタで見てきたわけですが、この後はザキントスの町に戻って夕食を取り、バスターミナルで野宿して、早朝の便でアテネへ戻りました。

もの凄い弾丸。笑

 

そして、これにて10月からスタートしたヨーロッパの旅は一旦終了。10月にフィンランドのヘルシンキから南下を始め、2ヶ月弱で一番南のギリシャまで来ることができました。

ヨーロッパの特に中欧辺りは国数も多く細々とした移動が多かったですね。まぁその分この短期間でも沢山の絶景や街並みを見ることができました。

ヨーロッパの西の方はほとんど行ってませんが、あの辺りは日本からでも比較的アクセスがいいので今回はパスしました。年を取ってからでも行けるかなと。

 

この後は同じギリシャにあるテッサロニキから飛行機で一旦パリへ飛び、そこから日本からの知人と合流し、アイスランドへ向かいました。

次回はそのことについて書いていきたいと思います。

 

 - ギリシャ

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