Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

独特の雰囲気を醸し出す古都・モスタル

   

【11/6】

クロアチア・スプリットの次に向かった先はボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル。

モスタル

スプリットからモスタルは約2〜3時間の距離で、バスを利用しました。料金は128kn(2200円くらい)。

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ここモスタルは、観光地として有名なドゥブロブニクから日帰りでも来れる場所となっているため、ボスニア・ヘルツェゴビナの中では結構メジャーな観光地になっています。

前回滞在していたスプリットからドゥブロブニクへも直接行くことができましたが、せっかくなので寄ってみることに。

 

宿にチェックインして早速街歩き。今回は珍しく(?)、行きのバスと利用した宿が一緒だった日本人、イギリス人、オーストリア人と一緒に観光することに。

日本人含め、他の人と観光するのはいつ振りでしょう。笑

ヨーロッパに入ってからは、基本的に日の出前に宿を出て、日が沈んで夜景まで写真を撮って宿に戻るので、他の人とはあまり時間帯が合わない生活を送ってました。笑

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街を歩いて最初に現れたのがこちら、カラジョズ・ベゴヴァ・ジャミーヤ。なんかややこしい名前ですが、イスラム教の宗教施設です。

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モスタルの街はクロアチアとはまた違った雰囲気でなかなか新鮮。クロアチアってどちらかというとこれまで訪れたヨーロッパ諸国の影響を受けている雰囲気があり、それに対して、ここモスタルは独自の文化・雰囲気を感じます。

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こちらはスターリ・モストと呼ばれる橋。そもそもモスタルという町の名前がボスニア語で「橋の守り人」という意味なんですが、町はこの橋を中心に発展していったそうです。1993年のボスニア内戦の時に一度は破壊されてしまいますが、2004年に再建され現在はユネスコの世界遺産に登録されています。この街のメインといっても過言ではないスポット。

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雑貨屋の店先にもボスニアの伝統工芸品が並べられ、別の国に来たことを実感。いや、ヨーロッパってイミグレがないので、国を跨ぐという実感があまりないんですよね。バスの中で簡易的なパスポートチェックはありますが。

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町の雰囲気も違いますし、こういった文化の違いを感じれることは嬉しいことです。

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一緒に観光したメンバー。日本人のマキコさん(写真には写ってませんがミユキさんという日本人の方がもう1人)、イギリス人のロブ、オーストリア人のルーミー。みんな元は別々に旅をしていました。

泊まっていた宿では、食材を持ち寄り一緒に夕食を作りました。ヨーロッパに入るまでは自炊が基本でしたが、移動が多いため久しぶりの自炊。やっぱり自炊は最高ですね。マックとかケンタなどのどこにでもあるファーストフードを食べるのがバカらしくなってきます。

wifi使えるのは非常にありがたいんですが。

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こちらは橋の上からの眺め。モスタル、というかボスニア全体が大自然に囲まれていて、バスでの道中もかなり見応えのある景色が広がっていました。

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毎年夏にはこの場所で、橋の上から飛び込みをする祭りなども開催されているそうです。橋の高さは25m。

そういえば、メキシコで高さ22mからセノーテ(泉)に飛び込んだのを思い出しました。肋骨を負傷したやつ。笑

僕は25mの高さから飛び込むことよりも、その後に川に流されて溺れないかが心配です。

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下の方に人がちっちゃく写っていますが、やっぱりかなりの高さ。

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道沿いのカフェも雰囲気出てます。

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ヨーロッパではオレンジ色の屋根ばかり見てきたので、この街の景観は逆に新鮮でしたね。

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街にある橋は基本的にこの設計みたい。

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工芸品を作るおじさん。ボスニア・ヘルツェゴビナの伝統工芸品は銅製品。コップやポット、壁に飾るインテリア雑貨など様々な種類のものがありました。

 

といった感じで街歩き終了。

正直ボスニア・ヘルツェゴビナ自体が未知の世界でしたが、個人的にはかなり魅力的な場所でした。自然も多くありますし、独特の雰囲気を感じる場所。

今回の写真では街の観光スポットしか撮っていませんが、少し街を外れれば戦争の爪痕を残す場所が今でもそこかしこに存在し、考えさせられることもしばしば。ドゥブロブニクからも日帰りで行けるみたいなので、違う雰囲気を味わいたければ、ここはオススメの場所です。

 

 - ボスニア・ヘルツェゴビナ

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