Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

奇石!崖の間に挟まった珍しい石「シェラーグ・ボルテン(Kjeragbolten)」

   

【7/16】

 

雨で断念した前日とは打って変わり、絶好のトレッキング日和になったこの日。

 

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目的地「シェラーグ・ボルテン(Kjeragbolten)」へ向かうツアーへ参加しました。

ツアーは前日にインフォメーションセンターのオフィスにて予約。

490クローネ(8280円)。

 

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車内はこんな感じ。

シェラーグボルテンへはスタヴァンゲルからツアーが出ており、正確な時間は覚えていませんが3時間近くかかった気がします。

 

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もっと近くに拠点の町があるかもしれませんが、田舎の方へ行けば行くほど宿の値段(ドミトリーなど)は高くなるし、交通の便も悪くなるので、大きい町から日帰りツアーで行った方がトータルで考えたら都合が良かったりします。

テント張ってキャンプとかするなら別でしょうけどね。

 

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途中休憩のためによったレストラン。

 

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食料は既に買い込んであったので、とりあえず見るだけ。

 

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ロウソクが名産なのが、沢山の種類のロウソクが販売してありました。

 

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色も形も様々。

 

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そもそもここで生産しているみたいですね。

 

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外には山羊も。

 

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と、休憩が終わったところで先に進み始めますが、

 

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進めば進むほど、、

 

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雲行きが怪しくなってきました。。。

 

で、到着した頃には横殴りの雨。。

朝の快晴がウソのような天気。でもここまで来て行かないわけにはいず、雨の中トレッキングをスタート。

 

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シェラーグボルテンへは、片道約3時間、往復6時間の距離(もっとかかったかも)で道もそれなりにハードなため、こちらもトロルの舌同様しっかりとした防寒対策と水や食料の準備が必要です。

 

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前回と今回で痛いほど身にしみていますが、山の天気は本当に変わりやすい。麓にいるときは寒くないと思っても山に登って雨が降ったりしたら一気に体温を奪われるので、とりあえずジャケット1枚は持って行くようにしましょう。

 

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トレッキングルートもこの険しさ。手すりのチェーンを握って登るのがやっと。

 

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おまけに雨も降っているので足元も滑りやすく、結構危険なんです。

 

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まぁスニーカーで来てる人もいっぱいいましたが、どうせ登るなら気持ちよく登りたいですよね。

 

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とにかく、ずーーっと奥までこの山道を歩いていきます。周囲もかなりガスってきて、なかなかのバッドコンディション。笑

 

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そして、一番ひどい時には十数メートル先が見えない状態までに。

これ、ガチで道に迷うので注意が必要です。笑

現に僕とその周りにいた人たちはトレッキングルートを見失い、気づけば全く逆の方向に進んでました。

 

山こえー。

 

といった感じで、辿り着くまでにしっかり3時間かかってしまい、辿り着いた先がこちら。

 

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奇跡の石とも呼ばれている絶壁に挟まった奇妙な石「シェラーグボルテン」。

後ろがガスって分かりづらいのですが、ここも標高1000mに位置し崖の向こう側は美しいフィヨルド地帯。

 

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この日のミッションは、もちろんあの石の上で写真を撮ること。

 

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石の裏側には順番待ちの列が。

 

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ガスってて下まで見えないのが残念。

そして、道中で知り合ったインド人にカメラを預けて、、

 

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乗ってきました。

写真ではどう見えてるのかわかりませんが、トロルの舌よりかは怖いです。

 

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というか、雨に濡れているため滑る可能性があるってのが怖い要因です。笑

僕にはジャンプする勇気はありませんでした。さすがに他の人も誰一人してませんでしたけど。

 

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実際に石の上からの眺めは、、

 

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こんな感じ。高所恐怖症にはたまらんでしょう。

逆にショック療法って感じで克服できちゃうんじゃないかな。

日本だったら確実に「この先は危険です」みたいな看板立てて進入禁止でしょうね。海外はこういうのはすべて自己責任なので。

 

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といった感じで、ここにいる間は終始ガスに覆われて景色が見れない状況でしたが、帰りのバスの時間もあるので下山しなくてはなりません。

ちょっと不完全燃焼のまましぶしぶ来た道を戻っていたのですが、

歩いているうちにさっきまで周りにあった雲が凄い勢いで晴れていき、「これはもしや」と思ってさっきの石の場所まで戻ってみると、、、

 

 

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ご覧の通り。さっきまでの状況がウソのように雲が晴れて後ろの崖下まで見える状況に。

帰りのバスの時間まであまり余裕はなかったけど、これのチャンスは逃せない!と思い撮影再開。

 

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後ろがしっかり見えることで、やっぱりとんでもない場所にいることが分かります。

 

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背景とのコントラストが凄い。

 

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二人で乗るのも結構勇気がいります。ちょっとぶつかって落っこちて「あ、ごめん」じゃ済まされませんからね。

やっぱそこは愛ですね。

 

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石の裏側を再トライ。これだったら少しは伝わるかな?

 

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右側の崖に人がいるのですが、

この規模の大きさです。

 

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本当はもっと面白い写真が撮れるまでここに居たかったのですが、さすがにバスの時間がヤバいことになっていたので、ここで退散。

 

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昼過ぎだったので、かなり多くの人がこの場所に集まっていました。

 

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おそらく正確には、「午前中の状況を見て適切な判断をした」人たちがこの時間帯に来ているのでしょう。笑

 

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そして、行きはガスってて見えなかった光景。

 

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なんか「地の果てまで来てしまったか」感がすごいです。ほんとに壮大な景色。

 

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と思っていたら、こんな壮大な場所なのに町でよく見る光景。

 

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石と苔ばかりの道をひたすらに歩いてきました。

 

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にしてもこれまでの場所とはスケールが違いすぎる。

 

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もちろん素晴らしい景色は沢山ありましたが、この高低差ってのはフィヨルドならではの光景かと。

 

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また、わんちゃんが。

 

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といった感じで、何とかバスにも間に合い、置いて行かれることなくスタヴァンゲルの町まで戻ることができました。

できることなら時間に拘束されずにゆっくり見て回りたい場所でした。

 

ノルウェー観光はこれにて終了。今回は「トロルの舌」、「シェラーグボルテン」に行ってきましたが、他にも「プレーケストーレン」という25m×25mの岩のテーブルへ向かうトレッキングも有名で、実際はノルウェーのトレッキングで一番メジャーな場所はこの「プレーケストーレン」だったりします。

僕も少し考えたのですが、ここはあまりにも有名で人が過ぎるため列を作ってトレッキングしてるみたいだし、どうせならレアな場所行きたいなってことで今回この2つを行ってきました。

時間がある人は「プレーケストーレン」にも足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

 

ということで次からはスペインでの話を書いていきたいと思います。

 - ノルウェー

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