Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

セノーテ・サムラとシケケン

      2015/01/07

 

今はバルト三国の1つ、ラトビアの首都リガに滞在中。こちらはもう冬に差し掛かっています。とにかく寒い。

そして昨日スリに遭いかけました。マクドナルドでPC開いて作業してたら後ろの席の男が僕のバッグのフロントポケットを開けようとしているところを目撃。慌ててバッグを自分の所に引き戻し、中身を確認。一応何も取られてなかったみたい。まぁそもそもフロントポケットにはレインカバーしか入れてないので特に問題はなかったのですが。

 

いやー、にしても危ないところでした。バッグのメインもチャックも半分開けちゃってましたし。

薄々コイツ怪しいなって思ってたとこだったんですよ。

 

男はその後何食わぬ顔で立ち去っていった、かと思ったらこちらに話かけてきて、よく分からないロシア語を喋り「クレジットカードを出せ」みたいなジェスチャーをしてきました。懐に隠し持っている警棒をチラつかせながら。

 

まぁマックの店内だったのでその後は何もされること無くその場を立ち去りましたが、油断は禁物ですね。

旅も長くなってきてそろそろ気が緩み始めているころだと思うので、今一度気を引き締めて旅を続けたいなと。

 

***

 

【5/25】

 

ということで前置きが長くなりましたが、今回はバヤドリッド近郊にあるセノーテ、サムラSamulaとシケケンX’kekenについて。

 

前回は透明度の高いドスオホスとグランセノーテを紹介しましたが、今回のセノーテはこの2つとはちょっと違って洞窟の中にあるセノーテ。洞窟セノーテなんて言われたりします。

 

そしてこのサムラとシケケン、実は隣あっているため一緒に行くことができるんです。何か便利というかお得感あるというか。

 

サムラ、シケケンへは町から出る乗り合いタクシーを利用することに。

このタクシーは人が集まった時点で出発するシステムで、集まらなかったらひたすら待ち続けます。朝や夕方の人の動きが多い時間帯はいいのですが、昼間などはなかなか集まらない場合があるかも。

 

料金は4人集まって1人20ペソ。

セノーテまでの時間は忘れちゃいました。15〜30分くらいで着いたかと思います。

 

DSC_7105

 

ということでこちらが入り口。

前回の2つに比べたら結構しっかりした造りです。駐車場も歩道もしっかり舗装されていて。

 

DSC01654

 

DSC01655

 

そして窓口でチケットを購入。

2つのセノーテで入場料118ペソ(960円くらい)。グランセノーテなんかは1つで150ペソだったのでまぁ安い方ですね。

てかグランセノーテが高過ぎる。

 

DSC_7106

 

受付をそのまま進めばサムラの方へ行くことができるのですが、光りの差し込む時間帯を考慮して先にシケケンの方へ行くことに。

 

DSC_7108

 

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ほんと立派な造り。

僕が訪れたときは早朝だったので誰1人として観光客がいなかったのですが、シーズンと時間帯によってはかなり人が訪れるんでしょうね。

そうじゃなきゃこんな立派な建物作らないでしょう。こんな町外れに。

 

DSC_7110

 

DSC_7111

 

と、どうでもいいことを考えながら、この階段を下りていくとそこには、、

 

DSC_7114

 

洞窟セノーテ・シケケンが。

 

DSC_7163

 

聖なる泉。

これを見せられたらそう言わざるを得ないですよね。

 

DSC_7118

 

朝のオープンと同時に入ったので中には誰もおらず、完全な静寂。

 

かと思いきや、何かワサワサした音が、、

 

何事かと思って目を凝らしてよく見てみると、 洞窟内をコウモリが飛び回っているじゃありませんか。洞窟ってだけあってここはコウモリの寝床にもなっているみたい。

 

DSC_7120

 

にしても、すごい空間。

 

神秘的というか、不気味さすら漂うこの空間。

そして天井にあいた穴から差し込む光りがなんとも美しい。

 

DSC_7175

 

DSC_7158

 

洞窟の壁を上までよじ上って撮った写真。

気合い入れて早く来過ぎたのでほんとに誰1人として人がいない。笑

 

 

引き続き、お次はセノーテ・サムラ。

 

DSC_7178

 

DSC_7292

 

DSC_7180

 

こちらはシケケンの倍以上はある洞窟の大きさ。同じ洞窟セノーテとは言えシケケンとはまた違った雰囲気。

僕はどちらかというとサムラの方が好きです。

 

DSC_7221

 

光りの差し込みが良かったってのもありますが。

 

DSC_7238

 

天井から垂れ込む木の根がすごくいい雰囲気出してる。

ネットで他の人の写真などを見ていると昔はこの根っこが下の泉まで垂れ下がっていたみたいなんです。なんでも落雷を受けて一度枯れちゃったんだとか。

数年後再度訪れた時はこの木の根が下まで降りてきているかもしれませんね。

 

DSC_7294

 

セノーテを一通り楽しんで帰ろうとしてたんですが、ここで問題が。

 

DSC_7297

 

帰りも行きと同様乗り合いのタクシーを利用することになるのですが。

そうです、一緒に乗る人がいないんですよ。平日の昼間ということで観光客の数も少なく、そもそもここへ訪れる人のほとんどがレンタカーかツアー。

 

行きは町から出発したので問題なかったのですが、さすがにピンポイントの観光スポットでは人がいません。

町までは行きと同様一人20ペソ。一人でタクシーを利用することとなると4倍の80ペソ。

 

うーん、どう考えてもこれは高過ぎる。

さすがにこの距離で80ペソ払うのはもったいなさ過ぎる、まぁ時間に追われてるわけでもないので人が集まるまで待つことに。

 

 

15分後。

 

タクシーの運ちゃん「70ペソでどうだ?」

わたくし「いや、待つよ」

 

30分後。

 

タクシーの運ちゃん「分かった。60ペソでどうだ?」

わたくし「いや、待つよ。どうせ暇だし。」

 

45分後。

 

タクシーの運ちゃん「50ペソでどうだ?」

わたくし「いや、待つよ~。」

 

タクシーの運ちゃん「おいおいおい、もう乗っちゃいなよ。どう見ても集まらないだろ~」

 

と、このやり取りを15分おきに行い、運ちゃんも苛立ち始め、待機一時間に差し掛かろうとしたとことろで、、

なんと、これまで交渉していた運ちゃんとは別のかなり年配の運ちゃんが「いいよ、20ペソで送ってやるから乗りな」

という奇跡の一言。

 

 

もちろん飛び乗って、無事町に到着。

まぁ安く帰れたのは良かったんですが、何か逆に申し訳なくって多めに支払いしちゃいました。この人たちも生活かかってますしね。

 

サムラ、シケケンへは乗り合いタクシーで行くことも出来ますが、帰りがややこしいので行く時は誰かと一緒に行った方がベターですね。

 

ってことで、次回はチチェン・イツァについて書いていきまーす。

 

 

 - メキシコ

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Comment

  1. taketaka より:

    傍観者の私としてはスリにあって欲しかった。。。

    • hideki より:

      taketaka
      まぁバッグのフロントポケットには、レインカバーしか入ってないんだけどね笑
      スリには絶対負けません笑

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