Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

空中都市・マチュピチュ

      2015/01/06

 

【5/9】

 

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空中都市・マチュピチュ。

ここも人生のうちで一度は訪れたかった場所の一つ。

 

水力発電所からスタンドバイミーコースを歩いてマチュピチュ村についた翌日、朝5時のバスに乗り込みいざマチュピチュへ。

 

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朝5時というのにバス停には長蛇の列。

そして天気はあいにくの雨。

 

せっかく来たんだから晴れて欲しいのはもちろんだけど、天気ばかりはどうしようもない。

少しの間だけでもいいから晴れて欲しい、そう願いつつバスに乗り込む。

 

ずーっと前にネットか何かでマチュピチュを見た時に、

「一度でいいからこんな場所に行ってみたいなー」なんて漠然と思っていたけど

それ以上は特に調べる事もなく、国名すら知らないまま「どうせ無理だろうなー」とハナから諦めていた場所。

 

まぁそんな場所星の数ほどあるんですが。

 

それが、今こうしてマチュピチュ行きのバスに乗っているという何とも不思議な感覚。

あーいよいよかー、と気持ちが高ぶりつつも、ここに来るまでにウユニをはじめ

数多くの絶景を見てきたことを思い出すと案外フラットな状態でいれる自分。

 

なんだか変な感じ。

 

そして15分ほどバスに揺られたところで、マチュピチュの入り口に到着。

入場口で事前に購入していたチケットを見せそのまま中へ。

 

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マチュピチュは周囲を深い山々で囲まれており、

 

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その山の間をもの凄い勢いで雲が通り過ぎて行く。

まだ、朝が早いため日は昇りきっておらず、辺りは薄暗い小雨模様。

 

 

そして入り口から数分歩いたところで、目の前にマチュピチュの姿が。

 

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この時点では、かなりの雲に覆われていて後ろのワイナピチュも見えない状態。

 

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ただ、これぞ空中都市。

雲の切れ間に見え隠れするその姿は訪れる人にロマンを感じさせます。

 

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この辺りは本当に雲の流れが早く、

マチュピチュが姿を現しては消え、また雲が晴れて姿を現したかと思うと、谷の方から次の雲が迫ってくる。

 

雲が晴れるのを待ってみたものの、もう少し時間がかかりそうだったので

この間に周辺を歩き回ってみることに。

 

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風上の方へ歩いて行ってみると、

 

そこにも沢山の雲が。

 

この雲が遺跡の方へ流れて行く。

 

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いくつもの山が続き、

その間に川が流れ、町が形成され

 

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それを見下ろすかのようにこの空中都市が存在する。

 

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ここマチュピチュは「空中都市」だとか「インカの失われた都市」とか言われているけど、結局のところ真相は未だに解明されていないらしい。

 

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そして道を進んで行った先には、インカブリッジと呼ばれる橋が。

ここから先は進めないようになっているが、500年も昔にこの場所に人が住み生活を営んでいたことを考えると

 

何とも感慨深い。

標高2400mの高地に石を積み上げ、都市を築き上げどんな生活を営んでいたんだろうと。

 

そんなことを考えているうちに、辺りの雲が徐々に晴れていき、

 

急ぎ足で遺跡の方へ戻ってみると

 

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ご覧の通り、ちょうどマチュピチュが顔を出しているところでした。

 

「おはよう、マチュピチュ」

 

これが自然に出てきた一言。

この雲が晴れていく光景はほんとに幻想的だった。

 

 

この後は雨も止み、日も高くなり、

 

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後ろのワイナピチュもはっきり見えるように。

 

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正面からはこんな感じ。

 

お次は遺跡の中を歩いてみることに。

 

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この時間帯になってくると遺跡はかなりの人でごった返しており、

 

改めてマチュピチュの人気の高さに気づく。

 

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そして、遺跡の中を歩いているうちに、天気はグングン回復していき、

 

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元の場所に戻ってくるまでには、これ以上無いくらいの快晴。

 

雲がかかった幻想的なマチュピチュも、真っ青な空の下でのマチュピチュも楽しむ事ができ、本当に最高。

 

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青空の元、マチュピチュをバックにパシャリ。

 

そうです。

 

初お披露目のボリビアパーマ、通称ボリパーです。

もうね、ギュンギュンにかかってますよ、パーマ。

 

ゆるーくねって言ったのに。

 

でも友達からは意外に好評で、自分でもまんざらでもないかなって感じになってます。

 

 

と、パーマの話はおいといて、

 

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あとは色んな角度から見たマチュピチュを楽しんでもらえたらと思います。

 

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みんなのーーんびり日向ぼっこしたり、お昼寝したり、思い思いの時間を過ごしていました。

僕も好きな音楽を聞きながら、昼寝して、景色眺めて、ゆっくりのんびり優雅なひと時を過ごしました。

 

帰りはバスではなく歩いて帰る予定だったので、15時をまわった辺りでそろそろ帰ろうかと思ったところ、

 

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行きのトレッキングで一緒だったコロンビア人カップルのウィリアムス、アンナと再会。

 

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またお互いの話をしながらゆっくりと遺跡をまわり、

 

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最後はウィリアムスと一緒に。彼はチリの大学に通っている看護学生さん。

そして二人も歩いて下山するということだったので、 帰りも一緒にトレッキングをして帰りました。

 

人生で一度は訪れてみたかった場所、マチュピチュ。

 

色んなシチュエーションでの風景が見れて、ゆっくりとした優がな時間を過ごせて、異国の友達もできて。

決して期待を裏切るとこのない素晴らしい場所でした。

 

結局のところ、絶景絶景と色々なサイトや本で紹介されているけども、

やっぱり自分の足で歩いて、目で見て、耳を澄まして、風を感じて、

実際に自分の肌を通して「絶景」というもの体験してほしい。

 

写真では伝えきれないほどの驚きと感動がそこにはあります。

 

これはマチュピチュに限った話ではなくって。

 

 

なので本当に行きたい場所があるならやっぱり、無理をしてでも行くべきなんだなーとつくづく感じた次第です。

 

 

と、旅の終盤を迎えたような言い回しになってますが、まだまだ続きますのでご心配なく。

そんな感じでマチュピチュ編はおしまい。

 

 

次の目的地はまた次回ということで。

 

 - ペルー , ,

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