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カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

世界遺産の町並み、坂とアートの港町・バルパライソ

      2015/01/06

 

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サンティアゴ市街の観光を終え、次に向かった先はサンティアゴの西、海岸線沿いに位置する港町・バルパライソ。ここはチリの第二の都市で国会が所在していたり、その美しい町並みが「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」として世界遺産にも登録されています。

 

写真が趣味、町並みを撮るのが好きな自分としては、ちょっと楽しみにしていた町。世界遺産って響きにも弱いんです。

 

バルパライソ

 

サンティアゴからはバスで2時間の距離にあり、日帰りでも行けない距離ではないですがその隣町のビーニャ・デル・マールも見ておきたかったので、1泊2日で観光しに行って来ました。

 

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サンティアゴ市街からは、地下鉄に乗ってUniversidad de Santiago駅で下車。

ターミナルにはチリではおなじみの2社、TUR BUSとPullman Busのオフィスがありどちらのバス会社からもバルパライソ、ビーニャデルマール行きのバスは出ています。

 

TUR BUSは以前利用したことがあったので、今回はPullman Busを利用することに。

 

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料金はサンティアゴ→バルパライソで4500ペソ。830円くらい。

 

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11時に出発し、12:40にはバルパライソに到着。

 

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そしてここから、市バスに乗って町の中心地へ。

 

正直町の中心街へ行くバスがどれかなんてよくわかんなかったけど、運転手に「セントロ!セントロ!」って叫んでたら乗せてくれて、降りる場所まで教えてくれた辿り着くことができました。

 

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ここバルパライソは港町ということもあってか、町の雰囲気はかなり庶民的な感じ。

ひとまず、歩き回るには重い荷物が邪魔なのであらかじめ調べておいた宿にチェックインすることに。

 

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カフェが併設されたホステルで、独特な雰囲気を醸し出す空間。

 

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まぁオーナーさんの趣味なんでしょう。

 

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部屋に行くまでの廊下にも様々な置物や写真、ペイントなんかが。

 

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料金は一泊5000ペソと非常に安い。

 

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宿泊客も少なく、窓からの眺めもよかったので値段の割にはまぁまぁだなーっと思っていたのですが。。

 

宿探しの最中。

 

大まかな場所は分かっていたのですが、詳細がよく分かっておらず宿の周りをうろうろしていたところ、警官が近づいてきて

 

「どうしたんだ?」的な感じで声を掛けてきました。

 

いや、この辺りのホステルに宿泊しようと思っててさ、けどなかなか見つからないんだよねー、と説明していたら

 

「この辺りはとにかく治安が悪い。スマートフォンやカメラを出していると強盗に襲われる可能性があるから必ず仕舞っておくこと。そして、できればこの辺り周辺はうろつかないこと。宿が見つからないのないなら下の町の方に降りなさい。」

 

的な感じで、結構しっかり注意されてしまって。(ちなみに僕はスペイン語わからないので、かなり雰囲気で書いてマス。でもジェスチャーでこんな感じのこと言ってた)

 

いやー、でも宿はここしか調べてないし安いしなーって思っていたところ、ちょうど探していた宿のオーナーさんが通りかかって無事宿を見つけることに。

 

警官もそれならとりあえずはまぁいいかといった感じで去っていきました。

うーん。この辺りそんなに治安悪いのかな、って少し気になっていたところ、今度は宿のオーナーさんがチェックインの際に

 

「この辺りは治安が悪いから、パスポートは持ち歩かないこと。そして、お金も必要な分だけ最小限に持ち歩くこと。あと、この宿から上の丘の方へは行っちゃダメだよ、危険だから。」

 

と、さっきの警官に続き厳重注意。

 

 

それもそのはず。

 

 

実は僕が泊まっていた宿の場所はサント・ドミンゴの丘。ここ、地球の歩き方にも「この辺りはとにかく治安が悪いので、変な感じがしたらその場から離れるなどの対応を」って書いてあるくらい治安が悪い場所みたいなんです。

 

この丘自体はバルパライソ発祥の地とされていて、それなりに歴史がある場所みたいだけど、わざわざ一番治安が悪いところに突っ込むのもねーって感じです。

 

まぁ、そういいながらも特に被害に遭うことなく過ごせたので良しとします。

 

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ほんと、部屋からの眺めも素晴らしく、僕としては結構満足しています。

 

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ここからはパルパライソを散策した時の写真を。

 

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町の景観が世界遺産に登録されているというだけあって、斜面いっぱいに多くの家が軒を連ねそれぞれが工夫を凝らして乱立しています。

 

また、この町は丘の上に行くにしたがって治安が悪くなるみたいで、なんでも、町が形成されていく過程でお金を持っている人達から海沿いに家を建て始めたため必然的に貧しい人たちが丘の上に住み、それに伴って治安も悪くなっているとのこと。

 

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僕としては、そんなに危ない雰囲気は感じなかったけど、カメラを出しで歩いていると町の人たちは結構注意してきてくれて。

まぁ場所とタイミングによるんでしょうね。

 

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どの道もかなりの勾配があるので散策するのも一苦労。

九州でいう長崎みたいな町です。昔ながらの港町って感じで。

 

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半日もあれば一通り見て回ることができるので、サンティアゴから日帰りでもいける距離だと思います。

僕は都会よりもこういうローカル感溢れる町の方が好きなので普通に楽しめました。

 

ということで次回はビーニャ・デル・マールについて。

 - チリ

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