Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

自然が造りだす神秘・アンテロープキャニオン

      2015/01/07

 

アンテロープキャニオン #1

 

前回でネタバレしていますが、アンテロープキャニオンに行って来たので今回はそのことについて。

 

アンテロープキャニオンについて簡単に説明すると、アリゾナ州にあるページという町の近郊にあり、ナバホ族という民族が住んでいる場所に位置している渓谷です。ラスベガスから車で4,5時間の場所にあるため、レンタカーを借りて行くかツアーを組むかのどちらかになると。

 

また、この土地はナバホ族が管理している土地であるため、入るためには入場料を払わなければなりません。

 

アンテロープキャニオン_位置

 

アメリカの西海岸で有名な観光地としてグランドキャニオンなどがありますが、近年では多くの写真家や観光客がこのアンテロープキャニオンを訪れているそうです。そもそもこの場所が観光地として認識されるようになったがここ最近の話で、それまでは一部の地質学者や写真家のみが知る秘境だったそう。

 

今ではテレビなどのメディアによって多くの人々に認知されるようになり、夏のハイシーズンには長蛇の列ができているそうな。。

今の時期はさほど多くもなく、写真も三脚を使って撮ることができました。

 

アンテロープキャニオンには、ロウアー・アンテロープキャニオンとアッパー・アンテロープキャニオンに2つがあり、今回は両方行って来ました。

 

DSC_6731

 

まず最初に訪れたのが、ロウアー・アンテロープキャニオン。

こちらが、渓谷に入る前の入り口。先ほどの書きましたがここで入場料を払うことに。今回はツアーの中に入場料も含まれていたため手続きから支払いまではガイドさんが行ってくれました。

 

DSC_6732

 

DSC_6733

 

手続きが完了したところでいざアンテロープキャニオンへ。

 

DSC_6745

 

入場門から渓谷の入り口までは歩いて10〜15分くらい。

 

DSC_6750

 

上の写真の真ん中辺りの影になっている所がありますよね?

そこの下が渓谷になっています。あの間をひたすらに歩いて行きます。

 

DSC_6762

 

途中、お立ち台なるものがあったのでそこで記念撮影を。

何となく飛んでみました。

 

案内して頂いたガイドさんに撮ってもらったのですがタイミング完璧。笑

 

DSC_6767

 

そしていよいよ入り口へ。

渓谷の下までは階段が設置されていますが、これが結構な傾斜でなかなか危ない。

 

DSC_6768

 

DSC_6778

 

写真撮るのに気を取られて足なんて滑らせちゃったら大ケガです。

昔はこの階段すら無かったみたいでロープを使って降りてたみたい。。大変だ。。

 

アンテロープキャニオン #2

 

アンテロープキャニオン #3

 

アンテロープキャニオン #4

 

中は思った以上に狭くて、移動するのに必死。

足場も滑りやすく、一眼レフ、レンズ、三脚を持ってた自分は前に進むのも一苦労でした。

 

アンテロープキャニオン #5

 

それでも中は、ご覧の通りの滑らかな曲線美。

よくネットで見る絵そのまま。これが自然が造り出したものだって言うからほんと驚きです。

 

アンテロープキャニオン #6

 

アンテロープキャニオン #7

 

アンテロープキャニオン #8

 

そもそもなんでこのような曲線を形成しているかと言うと。

 

原因は鉄砲水。

 

この地域一帯は砂漠気候のため一年のほとんどが乾燥していますが、モンスーンの時期に降る雨が狭い渓谷の間を通ることで、速度を増し鉄砲水となって流れ込み、表面を削ることでこのような水の流れを感じさせる滑らかな曲線を生み出しているそうです。

 

アンテロープキャニオン #9

 

中で記念撮影。

 

アンテロープキャニオン #10

 

アンテロープキャニオン #11

 

光と影により様々な表情を見せるアンテロープキャニオン。

 

アンテロープキャニオン #12

 

世界中の写真家たちの自分のカメラで収めたくなるのも分かります。

 

アンテロープキャニオン #13

 

次の写真からがアッパー・アンテロープキャニオンの写真ですが、こっちはほとんど撮っていません。

人も多かったし、ロウアーで疲れちゃったので。笑

 

まぁ純粋に自分の目で見て楽しもうかと。

 

DSC_7052

 

アッパー・アンテロープキャニオンはロウアーと違って上の車に乗り、現地の人がガイドをしてくれます。

 

DSC_7059

 

アッパー・アンテロープキャニオンの入り口。

ロウアーに比べて高さがあり、中の通路も広いため観光はアッパーの方が断然しやすい。

 

観光としてはアッパーの方が人気が高いみたいですが、僕としてはロウアーの方が好き。

 

冒険してる感満点で。

 

アンテロープキャニオン #14

 

アンテロープキャニオン #15

 

アッパーの方が広いとはいえ、やっぱり人が多いと通路は渋滞。

コレがハイシーズンだったらどうなるんだろ。。

ゆっくり写真撮る暇もないでしょうし、どこ撮っても人が写り混みそう。

 

ツアーだと時間も決まっているので、ゆっくり見たい人はレンタカー借りて自分のペースで周るのをオススメします。

 

DSC_7061

 

帰りの車の中。

この日は終日天気も良く、 無事にツアーを終了。

雨が降ると地面が緩み危険な状態となるためツアーが中止となることもあるみたいなので、何のトラブルもなく見れて本当に良かったです。

 

この場所は一度は自分の足で訪れたかった場所だったのでわざわざ足を運んだ甲斐がありました。

 

アメリカ観光はこれで一旦終了。

次からは南に下って南米に入りまーす。

 

 - アメリカ

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