Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

ギリシャ料理と空中公園ハイライン

      2015/01/06

 

【6/20-7/11】

 

この日は、ゲストハウスで一緒だった方と宿の近くのギリシャ料理を食べに行くことに。

 

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以前も紹介しましたが、僕がニューヨークで滞在していたQueensのアストリアという地区はギリシャ人たちによって造られた町で、町中を歩くと多くのギリシャ料理屋を目にすることができます。

 

ギリシャと言えば南ヨーロッパの地中海に面した場所で、新鮮な魚介類を使った料理は見てるだけでも「美味しい」ってのが伝わります。

 

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けど、物価の高いアメリカでレストラン、しかも料理の中でも特に値が張る魚介類となるとそう簡単に行けるもんではありません。

これまでにハンバーガーやコーヒーにお金を使っていたので、今回ギリシャ料理を食すことは完全に諦めていました。

 

 

まぁギリシャ料理はギリシャで食べてなんぼでしょって思っていましたし。

 

またな、ギリシャ料理。ギリシャで会いましょう。

 

 

って思っていたある日のこと。

 

 

僕が泊まっていたのと時期にフジカワさんと言う女性の方が宿泊されて居たのですが、そのフジカワさんが

 

「私もギリシャ料理食べに行きたいけど、一人で行くのもあれだから一緒に行かない?ご馳走するから!」

 

と、神の一声。

マジで一瞬神に見えましたよ。黄金色の光りが見えた。

 

 

実際、フジカワさんとはシェイクシャックのハンバーガー食べに行ったり、サタデーズにコーヒー飲みに行ったり、コメディショーを見に行ったりと、何気に、というか結構仲良くさせてもらったのですが、それでも、会って間もない人にご飯ご馳走になるなんてさすがに図々しいなと思い、

 

「いやー、さすがにご馳走になるのは、、」

 

と一度は遠慮した素振りを見せましたが、

 

「全然気にしなくていいよ。どうせ1人で食べきれないし、二人で食べた方が色んな種類食べれるし!」

 

とフォローが入ったところで

 

「ではご一緒させてもらいます!」

 

と高速レスポンス。こんな機会は滅多にありません。チャンスの神は前髪しかないって言いますからね、後ろ髪はないんです(禿げてるから)。

 

しっかり前髪をつかまないと。

 

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ギリシャ料理屋はいくつかありましたが、一店舗だけ常に満席で賑わってる店があり

お互い前々からその店が気になっていたので迷わずその店へ。

 

この日も、外のテラス、店内ともに大盛況で僕たちが訪れた時には満席だったので順番待ちしてからようやく店内へ。この日は休日でもないのにこの客数。

 

どんだけ人気あるんだよって話です。

これは味の方も大いに期待出来ます。

 

メニューは白身魚をはじめイカ、エビなどなど、それに加え料理方法もそれぞれ2種類、焼きと揚げが用意されていました。

僕はなぜが無性にエビのフライが食べたくなったので、エビフライを注文。

 

その他にもギリシャと言えばサラダが有名で、グリースサラダなんかも注文することに。

 

そうです、人のお金だからって最低な野郎なんです。

 

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そして登場した料理の数々がこちら。

 

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もうね、テンション上がりっぱなしですよ。よだれしか出ない。

 

不味いわけがないですよ、この絵面。

期待を裏切ることなくプリプリでした。

 

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料理を並べる顔もニヤけてます。

 

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こちらはフジカワさんが注文した白身魚。

これもフワフワ。ほんとまともな魚介類を食すなんていつブリだろうって感じでした。

 

これにライスやパンがついてて、どれもボリューム満点。

 

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そしてこちらが、グリースサラダ。でっかいチーズが乗ってるのが特徴です。

チーズがまた美味いんです。ギリシャに行った際は是非食べてほしい一品。

 

いやーほんと、どれも美味しく頂きました。さすが地元の人気店だけはあります。期待を裏切らなかった。まぁなんと言ってもご馳走して下さったフジカワさんには本当に感謝です。神です。

性格もすごく気さくで美人な方で、またお会いしたいものです。まぁ連絡先知らないんですが。

 

 

この場を借りて再度お礼を言わせてもらいます、ほんとにありがとうございました。

 

 

そんな感じでご馳走にありつけたこの日は、午後からはいつものように市内をふらつきます。

 

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この日向かったのは、ダウンタウンのハドソン川沿いにあるハイライン(Hight Line)と呼ばれる公園。

 

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ここは都市再開発事業の一環として、廃墟だった列車の高架を市民の憩いの場となる公園に再生しようということで生まれ変わった場所。2009年にガンズブールストリートから20丁目までのセクション1が、2011年に20丁目から30丁目までのセクション2が完成したそうです。

 

ご覧のように、廃墟だったのがウソのように再生され、多くの人たちが本を読んだりしながらくつろいでます。

 

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古くからこの場所を知っている人にとっては嬉しいことでしょうね、20年以上廃墟として放置され、取り壊し案まで出ていた場所がこうやって人々の憩いの場になっているというのは。

 

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この公園は高さが10m、全長はなんと2kmにも及ぶそうです。こんな場所を公園にしちゃうてのが何とも素晴らしい発想ですね。

 

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公園にはコーヒーショップやアイスクリーム、ケーキ屋さんなんかもあり、歩くのに疲れたらこちらでちょっと休憩を。

 

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あの有名なブルーボトルコーヒーなどもこちらで店を出してます。

 

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ハドソン川沿いにあるため眺めもよく、日光浴なんかにも最適。

 

ハイラインの再開発が2011年に完了して3年が経とうとしているみたいですが、一過性の話題で終わらずこうやって多くの人たちが今もなお利用しているところを見ると、都市再生の成功例と言えるんじゃないでしょうかね。

日本にも老朽化が進んでいる建造物が数多く存在すると思うので、色々な意見を出し合って次の時代に上手に受け継いでいってほしいものです。

 

新しいものが次から次へと造られる中で、古い建物をただ壊すのではなく、アイデアとデザインによって魅力的な場所にするということがこれからの時代には必要になってくるんじゃないかと思います。

 

ニューヨーク観光で人ごみに疲れちゃった人は、ちょっと立ち寄ってゆっくりのんびり歩いてみるのもいいかもしれません。

 

 - アメリカ ,

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