Meet Source Trip

カメラ片手に世界をブラブラする28歳の世界一周旅行記

ブログを書く目的って?

      2014/02/04

 

明けましておめでとうございます。

 

今年初エントリー。今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

いやーいよいよ2014年を迎えました。

 

元々このエントリーについては2013年の総括の意味を込めて2013年中にアップする予定だったのですが、昨晩書き始めたら思いのほか纏まらず、年を越してしまいました。笑

 

 

2013年をざっと振り返ってみての一番の変化と言えば、新卒で入社して2年3ヶ月勤めた会社を辞めたことですが、それ以上に「ブログ」を書き始めたこともこれまでの自分にとっては大きな変化でした。

 

 

 

去年の6月に本格的にブログを書き始めて、約半年。

 

更新頻度はあまり高くありませんが、半年経った今でも細々と続けてこれています。

 

 

 

 

・そもそも、なぜブログを書いているのか

 

最初は世界一周旅行の旅行記として、行った場所の詳細を書き、撮った写真をアップする、くらいの感覚でブログを始めました。あとは九州の名所を紹介する程度かなと。

 

けど、ブログをやっていくうちに「自分の考えをアウトプットする」という行為自体に楽しさを感じ、また、色々な人のブログを見るようになって、これからの時代に「自分のメディアを持つ」ことの可能性の大きさを実感しました。これはもうちょっと価値あるものにしたいなと。

 

 

とは言うものの、僕はもともと字を読むのが苦手で、本を読むのも文を書くのも嫌いでした。書き手としては結構致命的。

 

 

 

小学生の頃は、夏休みの宿題にあった読書感想文を兄貴に500円払って書いてもらってましたし(小学校の時の国語の先生、ごめんなさい。)、中学高校にあがっても国語、読書嫌いは変わらず、テストも半分取れたらいい方。

 

大学院生になって少しずつ本を読むようになり、ようやく最近は本やネットで毎日何かしらの文章を読むようになりました。

 

 

 

そんな僕がなぜ 文を書くこと、自分の考えをアウトプットするという行為が好きになったのか。

今回ちょっと振り返ってみたので、ブログを書く目的と共に書いてみたいと思います。

 

 

 

 

・ブログを書く目的

 

 

まず最初に。

 

 

ブログを書く目的って人によって様々だと思います。

 

 

単純に日記帳代わりに使っている人もいれば、PV数を稼いで収入を得ることを目的とする人もいるでしょう。

 

自分の好きなことやこれまでの経験で得た知識をアウトプットする場として活用する人もいれば、哲学や人生論、方法論を説き、それらの考え方を発信する場として活用している人もいるでしょう。

 

 

もちろん、僕もブログを始める前にはいくつか目的を持って始めました。

 

 

例えば、

 

 

・自分の知識や考えをアウトプットし、ブログを通じてより多くの人と価値観を共有する

 

・写真を通して価値観を共有する

 

 

みたいな。

 

 

 

ただ、これには自分の中ですんごい違和感があって。ぺらっぺらというか。

 

 

「なんか表面上でしか語れてないよなー」

 

 

なんてのを、ブログの目的を他の人に話している時にもしゃべりながら自分の中で思ってました。

 

これって僕じゃなくても言える漠然としたものっていうかなんていうか。

 

 

 

そもそもブログっていうのは、誰からも頼まれていないのに自分から一方的に意見を発する、言ってしまえば自己満足を満たす最たるツールで、目的自体も本質的にはもっと欲深いというか押しつけがましいというか。それなのに一歩も二歩も引いたような漠然とした目的だったことが腑に落ちなかったんだと思います。

 

 

かといって僕自身は、有名なブロガーの真似をしたり、とにかくPV数を上げるために今流行っているガジェット物について手当たり次第書いたり、自分のブログで有名ブロガーを崇拝することで、エゴサーチに掛かりやすくするのもちょっと違うなって思っちゃいます。

 

 

そういうのって、一時的なPV数の上昇は見られてもよっぽど好きじゃなかったら続かないと思うし、そもそもの目的が違うところに行っちゃってる気がします。(気づけばPV数を稼ぐことが目的になってたり)

 

僕も最初の頃は、少しでも多くの人に自分のブログを知ってもらいたいが為に有名ブロガーさんの真似をしてみたり、ブログランキングに登録してみたりしましたが、自分の趣旨とは異なっていたのですぐにやめちゃいました。

 

もちろん、こういうのを書く人を否定しているわけでは全くなくって、ただ単に今の自分の趣旨とは違うってことです。やっぱ本当に自分が好きなモノについて書いている人は、見てて楽しそうですし、楽しさが伝わってきます。更新が楽しみですし、応援したくもなります。

 

自分の好きな事を発信して誰かにとっての価値を生み出せたらそんなに嬉しい事はないですよね。

 

で、半年くらい細々と書いてみて、やっぱり今の自分の「好き」は「写真」「旅」「デザイン」であり、それらに関係性のない、それらのコンテンツの濃度を薄めるようなモノについては書けないな って思いました。

 

 

 

 

・僕は、僕にしか作れないモノを作っていきたい

 

時間はかかるかもしれないけど、このブログを自分を表現するメディア(媒体)にして、そのことで誰かにとっての価値を生み出していきたい、今はそんな想いです。

 

 

 

そんなこんなで明確になった目的の1つが

 

 

他者からの評価なんて考えず、とにかく自分の好きなモノについて深くコミットし、それに共感してくれる人と深く関わっていく

 

 

ということ。

 

 

 

世間で何が流行ってるとかはひとまず置いといて。

 

広く浅くではなく、狭く深く、同じ考えを持った人との深度を深めていきたい。

 

 

 

写真だったら「どうしたら綺麗に撮れるか」をひたすらに議論する、考えを出しあう。自分の好きなことについてだったら損得勘定なんて生まれないし、たぶん熱量が違う。そういう時にこそいいモノってのは生まれるんだと思います。

 

 

100人の人に「いいね!」を押してもらうよりも1人の人からメッセージをもらって、お茶しにいって、共通の話題について盛り上がった方がこのブログをやる意味は大きいかと思います。

 

 

ここ半年でそんなことが数回あったことが僕にとっては非常に嬉しかったし、ブログをやっててよかったなと思ったことでした。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

それともう1つ。

 

 

 

これこそかなりの時間がかかるんだと思うけど

 

 

 

誰かが漠然と抱えている将来の不安や過去のコンプレックスなどを昇華できるような文章を書けるようになりたい

 

 

 

って想いがあります。

 

 

 

もうよく意味の分からない文になってますが、読んだ後にスッとする文章ってありませんか?

 

自分の中のよくわからないモヤモヤを解決してくれる文章、書き手のセンスがギラギラ光ってる文章。

 

見ている視点が全く違うというか。とにかく僕にはあります。

 

が、このことについては内容が纏まれば別の機会に書きたいと思います。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

ブログを書いてて思うことは、

 

 

 

何かを発信すれば

 

知らない誰かの共感が得られ

 

知らない誰かの反感を買う

 

 

 

ということ。

 

 

 

これは規模の問題は別として、必ず起こっていることだと思います。

 

というか、これが起こらない発信なんて「発信した」とは言えないな、とも思う。

 

そこには「自分の意思」がないから。

 

 

 

水の中に石を投げ込んだら必ず波が起こるように

 

Webという大海原に意思を投げたら誰かしらの反応がきます。

 

そしてこれだけネットが普及していると、

 

倍々ゲームで情報が拡散されることも珍しくありません。

 

 

 

起こった波でサーフィンを楽しむ人もいれば

 

大きな被害を受ける人もいるでしょう。

 

 

 

誰もが簡単に発信できる素晴らしいツールが世の中に普及し、

 

一個人の意見も以前に比べればかなり汲み取られるようになり、

 

「個」の影響力は日に日に増してきていると感じる今日この頃。

 

 

 

 

 

結局何が言いたいのかと言うと

 

自分の意思で行動してみようってこと。(自戒の意味も込めて)

 

その中で、ブログはちょうどいいツールだということ。

 

 

 

別に匿名でもいいし、

 

大それたこと書く必要もないし、

 

日々の何気ない日常を記録していくだけでもいい。

 

 

日々の何気ない日常なら書く必要ないじゃん、誰も見てないんだしって思う人もいる思うけど必ず誰かが見ています。

 

そして何かしらの感想を持っています。(共感なり反感なり)

 

 

 

どんなに小さくても、そういう経験をするってのは結構大切で、つまらない日常のスパイスになってくれたりします。

 

 

ブログがキッカケとなって、もっと自分の意見を発信したいと思うようになり、学生生活の過ごし方や将来の進路が大きく変わった人もいるかと思います。

 

 

なので、人生に刺激が足りない人は自分から発信することをはじめてみてはどうでしょう

 

 

 

 

っていう、新年早々のエントリーでした。

 

 

 

 

 - 考察

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